十 二 所 神 社

鎌倉市十二所

京浜急行バスで十二所神社(じゅうにそうじんじゃ)にて下車。
左側に神社の森と小さな石段、鳥居がすぐ見える。
周りは住宅と畑しかなく、いかにも昔からの村の鎮守様という風情である。
もともと熊野神社熊野十二所権現とよばれ光触寺境内にあったものを、1838年(天保9年)村人によりこの地に移されたという。

神社正面上に掲げられている神社名を表示する神額。
表面は、年月で風化したためか見た目では良く判読出来ないが、色々と角度を変え、すかすように見ると光の加減で「十二所神社」の墨痕が読み取れる。

神社正面左側からの位置。
小さな社だが、安定した根太、柱、屋根などどっしりとした造りの建物である。
この左手に道路へ下りる新しい階段があるが最近有志の人々寄進により造られた旨の表示がある。

神社正面右側からの位置。
境内にはこの社と右手にある普段無人の社務所しか建物はない。
境内はきちんと整理整頓されており昔から近在の氏子が伝えてきた伝習に則り維持管理されていることがわかる。

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