御 霊 神 社(ごりょうじんじゃ)
鎌倉市極楽寺
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神社の創建は平安時代末期といわれ、当初は関東平氏五家の祖霊を祀っていたが(五霊神社のいわれ)、のちに力持ち伝説の鎌倉権五郎景政を祀るようになった(権五郎神社のいわれ)。吾妻鑑にも登場する由緒ある神社である。
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住宅地をぬけたところに、こじんまりとしているがこの一角だけはうっそうとした自然に囲まれている 御霊神社。
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毎年9月18日に行われる例祭での「面掛行列」は鎌倉を代表する行事の一つで県の無形文化財に指定されている。この面掛行列に先立って境内で奉納される「湯立神楽」は、平安時代から鎌倉地方に伝わる伝統的な神事である。
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御霊神社境内に 大枝を四方に広げている樹齢350年の御霊神社の古木「タブノキ」。
かながわの名木100選に選ばれており鎌倉市の天然記念物に指定されている。
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神社の鳥居の前に江ノ電の踏み切りがあり、電車が目の前を通過している。左が長谷で、右が極楽寺となり、電車の中からも神社正面を拝観できる。
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